クロアチアン・シープドッグ

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犬種
クロアチアン・シープドッグ
原産
クロアチア
役割
牧畜犬(家畜の護衛)
サイズ
中型犬
オスの体高
40〜50cm
オスの体重
13〜16kg
メスの体高
40〜50cm
メスの体重
13〜16kg
2014年のJKCの登録件数
0頭(2013年:1頭)

歴史

クロアチアン・シープドッグは、クロアチア原産の牧羊犬です。

この犬の祖先は7世紀頃にクロアチアに移住してきた人たちが連れていた犬だと考えられています。

14世紀頃に現在の姿に固定されました。

14世紀当時から現在までその姿に大きな変化はなかったようです。

元々は羊飼いのみが飼育していた犬だったため絶滅寸前となりました。

1935年から計画的な繁殖が始まりましたが、今でも国外のみならず、原産国のクロアチアの中でさえ珍しい犬種です。

日本では2010年に記念すべき1頭目のと国内登録が行われました。

2012年に1頭、2013年に1頭と、ほんの僅かな数が輸入され登録されているだけにとどまっています。

特徴

アジリティ競技に参加しているクロアチアン・シープドッグ

天候に左右されない頑丈な牧羊犬です。

スピッツタイプの犬種で、毛色は真っ黒で、三角形の立ち耳と巻尾を持ち、顔の前部だけ毛がスムースコートになっており、その他の被毛は巻き毛になっています。

中型犬の中でも比較的小さめの中型犬になります。

この犬は日本にはブリーダーは恐らく存在していませんし、飼育している人さえ数名だと考えられるマイナーな犬種です。

2014年のJKCの登録数も0頭ですので、日本で見かけることはほとんどないはずです。

どうしてもこの犬種を飼いたいと考えていらっしゃる方は、海外からの輸入も選択肢として考えておく必要があるでしょう。

飼いやすさ

クロアチアンシープドッグの子犬

中型犬の中では小さめのサイズのおとなしい犬です。

牧羊犬としての資質を持っており、注意深く勇敢で、忍耐力にも優れ、飼い主に極めて忠実な気質を持っています。

飼い主には従順ですが、見知らぬ人には警戒心を抱き、攻撃的にはなりませんが、無愛想な態度を取ります。

学習能力は高いので、トレーニングの内容を次々と覚えていきます。

体はさほど大きくないのですが、かなりエネルギッシュな犬ですので、フリスビーやアジリティなどを一緒に楽しみたい方にぴったりでしょう。

毎日しっかりと運動させることさえ出来れば、マンションなどの集合住宅での飼育も容易です。

クロアチアン・シープドッグのブリーダー情報

日本でクロアチアン・シープドッグを繁殖されている犬舎の情報を見つけることができませんでした。

ご存じの方がいらっしゃいましたら、メールフォームから教えて頂けましたら幸いです。

クロアチアン・シープドッグを飼育されている方のブログ

現在クロアチアン・シープドッグを飼育されている方のサイトやブログを見つけることができませんでした。

実際にクロアチアン・シープドッグを飼育されている方のブログやウェブサイトをご存知の方がいらっしゃいましたら、メールフォームから教えて頂けましたら幸いです。

クロアチアン・シープドッグの紹介動画

実際に牧羊犬として仕事をこなしているクロアチアン・シープドッグたちの動画です。

本編は6分15秒です。

たくさんのクロアチアン・シープドッグを見ることができます。

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