クランバー・スパニエル

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犬種
クランバー・スパニエル
原産
イギリス
役割
フラッシングドッグ
サイズ
大型犬
オスの体高
48〜51cm
オスの体重
32〜39kg
メスの体高
43〜48cm
メスの体重
25〜32kg
2014年のJKCの登録件数
0頭(2013年は4頭)

歴史

クランバー・スパニエルは1768年にフランスで誕生しました。

バセット・ハウンドや今はもう絶滅してしまったアルペン・スパニエル、ランドスパニエルと関係がある犬ではないかと考えられていますが、フランスにはそれらの子孫犬が現存していないため、詳しい起源については明らかになっていません。

その後フランス革命が起き、多くのフランスの貴族がイギリスに亡命したのですが、そのうちの一人がフランスのノワイユ公です。ノワイユ公はイギリスのクランバー・パークにこの犬を連れ亡命しました。

狩猟能力があったことから、クランバーで繁殖されるようになりました。

その後、ヴィクトリア女王の夫君であるアルバート公 (ザクセン=コーブルク=ゴータ公子)(1819年8月26日 – 1861年12月14日)がこの犬を気に入り、イギリス王室ないで飼われ始めることとなりました。

アルバート (ザクセン=コーブルク=ゴータ公子)の写真(アルバート公の写真)

その後、イギリス国王のエドワード7世(1841年11月9日 – 1910年5月6日)やジョージ5世(1865年6月3日 – 1936年1月20日)が王室で飼うようになり、狩猟を貴族や他の人々にも広まっていきました。

イギリス王室で愛された犬種で、エドワード7世やジョージ5世が愛好していました。
エドワード7世の顔写真

(エドワード7世の写真)

ジョージ5世

(ジョージ5世画)

特徴

横から撮影したクランバー・スパニエル

By: Petful

ずんぐりむっくりしていて動作も鈍いのですが、鳥猟犬のスパニエル犬種になります。

胴長短足の体型で、頭は大きく、頭頂部分は平らになっていて、目の間や頭にはシワがあります。

額段(額と鼻のつなぎ目のくぼみ)は明瞭で、あごは長く大きくなっています。

鼻は大きく、カラーは赤かピンクです。

長く先が広い耳は低い位置についています。

尻尾は短く、水平です。

被毛は絹糸状で、胸や四肢は飾り毛で覆われます。

鳥猟犬として、優れた嗅覚などの感覚を持っています。

飼いやすさ

外見のイメージ通り、温厚で落ち着きがある物静かな犬です。

飼い主や家族には従順ですが、自立心は比較的強いので、マイペースな面もあります。

見知らぬ人を見ても警戒はしますが、出来る限り関わりたくないと思っているだけですので、番犬にはあまり適していません。

活発ではないので、運動不足に陥り、肥満になりやすい体質です。

肥満になってしまうと椎間板ヘルニアを発症しやすくなりますので注意が必要です。

元々はハンターが仕留めた獲物を回収する鳥猟犬ですので、毎日の運動量はたっぷりと必要です。

庭などで放っても、疲れるまで積極的に走り回ることもありませんので、飼い主が適切な運動をさせる必要があります。

耐久力はありますので、長距離を歩かせても余裕がありますので、毎日5キロくらいは歩かせるようにしましょう。

運動や食事のバランスはしっかりと管理するようにしましょう。

人間の食べ物や甘いものを与えるとすぐに肥満になってしまいますので注意しましょう。

忍耐力、耐久力もあって、どんなに窮屈な環境にも我慢ができる。

クランバー・スパニエルのブリーダー情報

TRY-BEST-IN

  • 宮崎県宮崎市小松台西1丁目8-6
  • 電話:0985-47-3221
  • FAX:0985-47-3221

ぱんじー

  • 神奈川県茅ヶ崎市矢畑699-11
  • 電話:0467-87-5915
  • FAX:0467-86-9304

クランバー・スパニエルのブログやサイト

えるたそ日和

グランバー・スパニエルのえるたそを飼育されている方のブログです。

たくさんの写真を見ることができます。

クランバー・スパニエルの紹介動画

DOGS 101のクランバー・スパニエルの解説動画です。

本編は3分4秒です。

解説は英語ですが、図などのイメージを使い解説されていますので、理解しやすくなっています。

クランバー・スパニエルの動いているところをじっくりと見ることができます。

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