アイリッシュ・ウォーター・スパニエル

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犬種
アイリッシュ・ウォーター・スパニエル
原産
アイルランド
役割
水中回収犬
サイズ
中型犬
オスの体高
55〜61cm
オスの体重
25〜29kg
メスの体高
53〜58cm
メスの体重
20〜26kg
2014年のJKCの登録件数
0頭

アイリッシュ・ウォーター・スパニエルの歴史

アイリッシュ・ウォーター・スパニエルの詳しい起源は分かっていませんが、たいへん古い犬種であることは確かです。

アイルランドでは3種類のウォーター・スパニエルがいたと思われていますが、今でも現存している古いウォーター・スパニエルはアイリッシュ・ウォーター・スパニエルのみです。

ウォーター・スパニエルの名を冠しているだけあって、水中を得意としています。

水中に落ちた矢や、撃ち落とした水鳥を持ち帰るために用いられていた鳥猟犬です。

アイリッシュ・ウォーター・スパニエルの特徴

体高が高く、スマートな体型です。

被毛は硬い脂っぽい巻き毛で覆われており、非常に高い耐水性を誇ります。

色は濃いレバー色が好ましいとされています。

鞭のような形をしたラットテールと呼ばれる珍しい尻尾を持っています。

先に行くほど毛が少なくなって、まさしくネズミの尻尾のような様相です。

水の中での作業を得意とする犬種です。

用心深い性格ですが大胆で、飼い主には忠実ですが、見知らぬ人間には敵対心を露わにします。

アイリッシュ・ウォーター・スパニエルの飼いやすさ

かなり大きめの中型犬ともいえますし、少し小ぶりな大型犬ともとれるサイズですので、狭いワンルームマンションでの暮らしには適していないでしょう。

抜け毛は少ないため、アレルギーを持っている方でも飼える可能性があります。(病院でよく相談してください)

毛は伸び続けますので、定期的なトリミングが必要です。

トイプードルなどの小型犬と比較して、中大型犬のトリミング料金はかなり割高なこともありますので、経済的な観点からも検討しましょう。

実際に飼おうと覚悟を決めてからも、子犬の入手に苦労するでしょう。

日本ではほとんど生産されていない犬種のため、海外から輸入する必要が高そうです。

アイリッシュ・ウォーター・スパニエルのブリーダー情報

日本にはアイリッシュ・ウォーター・スパニエルのブリーダーはいないようです。

もし繁殖させている方の情報等ございましたら、メールで教えて頂けましたら幸いです。

アイリッシュ・ウォーター・スパニエルの記事

dog actuallyでアイリッシュ・ウォーター・スパニエルについてのコラムがもう一種のレトリーバー、アイリッシュ・ウォータースパニエルのページで公開されています。

他にもアイリッシュ・ウォーター・スパニエルを飼育されている方のブログやサイトをここで紹介したいと思っていますので、ご存じの方はメールで教えて頂けましたら幸いです。

アイリッシュ・ウォーター・スパニエルの紹介動画

DOGS 101のアイリッシュ・ウォーター・スパニエルの紹介動画です。

本編は6分23秒です。

本編の解説は英語ですが、アイリッシュ・ウォーター・スパニエルの歴史や、特徴が学べます。

走り回る愛らしい子犬たちや、実際に水中に物を取りに行く姿も見ることができます。

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