ダメ!(ノー)

スポンサーリンク

ダメ!(ノー)は犬が良くないことや危険な行動を取ろうとした時にやめさせるコマンドです。

このページでは「ダメ!(ノー)」の使い方や教え方について詳しく解説いたします。

ダメ!(ノー)とは

おしっこやうんちをトイレの外でやってしまった場合や、人間の食べ物を食べようと狙っている時などやってはいけない行動をとった時に叱りつけるコマンドです。

ダメ!(ノー)の教え方

悪いことをしているところを現行犯で見つけた際に、「ダメ!」や「ノー!」と低く強い口調で叱りつけます。

女性の方は特に注意したいところですが、金切り声などの高い声で叱っても「ワンワン」と楽しそうにしていると犬に勘違いされてしまいます。

「ウー」と唸っていると思われるような低い声で叱りましょう。

トレーニングは子犬の頃から行うほうが覚えが速い

やんちゃに悪いことをたくさんしでかしたり、トイレを失敗するような子犬の頃から行ったほうが覚えは早くなります。

とはいっても、成犬になってから家にやってくることだって考えれますので、子犬じゃないから覚えが悪いと決めるけることはやめましょう。

犬は賢い動物ですので、長い目で見て繰り返し教えれば、どんな犬でも必ずコマンドは覚えてくれます。

ご褒美について

他のコマンドを教える際には、ご褒美を用意したり、しっかり褒めてあげることで、楽しく覚える。褒めて伸ばすといった教え方になるのですが、ダメ!(ノー)のコマンドは口調を強めにして、他のコマンドとは区別を付ける必要があります。

ダメ!(ノー)と言われることをしたら飼い主に叱られてしまうということを学習させるためです。

叱るときは現行犯が鉄則

トイレを失敗した時など、ダメ!(ノー)のコマンドで叱るのですが、現行犯で見かけたときだけ叱るということを徹底してください。

あとで見つけたからといって叱っても、犬はなんで叱られているのか理解できません。

(とはいえ、非常に賢い犬は、これくらいなら怒られないかな?とギリギリのラインを探すためにあえて悪いことをする犬もいます。そのような犬は時間が経ってから怒られても理解できているように感じます。)

名前と一緒にダメ!(ノー)を使ってはいけない

「ダメ!」とか「ノー!」と強めの口調で叱るようにしてください。

その際に飼い犬の名前は呼ばないようにしましょう。

「太郎!ダメ!」とか、「キャサリン!ノー!」と強い口調で言ってしまうと、自分の名前も叱られるコマンドの一部だという風に間違って覚えてしまい、名前を呼ばれるだけでストレスを溜めてしまうようになります。

実践編

反省している犬

コマンドは統一させる

しつけに用いるコマンドはどのようなコマンドでも構いませんが、家族で統一させましょう。

例えばお父さんがお手をダメという言葉で教えているのに、お母さんはノーという言葉で教えると、犬は混乱してしまいます。

共通のコマンドで教えることを徹底してください。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です