2015/7/19 ペットの王国ワンだランド感想 フライボールチャンピオンのAコッカーと保護犬施設

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2015年7月19日に放映された朝日放送のテレビ番組、ペットの王国ワンだランドのレポート記事をお送りします。

前回は篠田麻里子さんが号泣してしまった命の花プロジェクトで命の大切さを学んだ放送37回目のペットの王国ワンだランドの感想記事をお送りしました。

今回は日本でも徐々に人気が出始めてきているフライボールのチャンピオン犬が登場します。

今回の細川茂樹 犬を飼う!のコーナーでは、ブリーダーではなく、保護犬施設の仕組みを勉強します。

それでは、第38回目の放映分のレビューをお送りします。

MC
関根勤
篠田麻里子
ゲスト
林家正蔵
キャラクターデザイン
さくらももこ

今回のゲストの林家正蔵さんは、愛犬のころね(ラブラドール・レトリバー)を連れてきてくれています。

林家正蔵さんの犬に対するこだわりは、なにしろ人になつく犬にすることを心がけているそうです。

ころねは様々なコマンドも覚えているおりこうさんです。

フライボールのチャンピオン犬

リラは6歳のアメリカン・コッカー・スパニエルです。

リラはフライボールのチャンピオン犬です。

フライボールとは、最近ジワジワと人気が上昇してきている、人間と犬がペアとなって行うスポーツです。

3m感覚で置かれた4つのハードルとボールが飛び出すボックスで構成されていて、犬はハードルを4つ飛び越えてボックスから射出されたボールをキャッチし、ハードルを飛び越えながらスタートの位置まで戻る速さを競います。

ボックスにはペダルが仕込まれており、犬がペダルを踏むことによりセットされているボールが射出される仕組みになっています。

1970年代後半にアメリカで考案され、日本には入ってきてまだ15年ほどの歴史の浅いスポーツです。

日本では年間約20試合の公式戦が行われています。

1対1で対決する個人戦と、1チーム4匹の犬で構成され、リレー方式でタイムを競う団体戦の2種類があります。

フライボールはドッグスポーツでは唯一の団体競技です。

リラは競技生活3年で、2014年フライボールチャンピオンの称号を獲得しました。

フライボールへの取り組み

リラは埼玉県北葛飾郡杉戸町で暮らしています。

リラがフライボールをはじめたのは4年前の2歳の頃で、ママの知り合いに誘われたのがきっかけでした。

足も早く足も早くジャンプにも向いているので、フライボール競技にアメリカン・コッカー・スパニエルは向いているそうです。

アメリカン・コッカー・スパニエルはもともと鳥猟犬で、たいへん活発な犬種です。

コッカー・スパニエルのコッカーはヤマシギ(鳥の名前)という意味です。ボールをヤマシギに見立てて運ぶのかもしれませんね。

フライボールが生活の中心で、予定を立てる際にも、フライボールの練習や競技会を優先しているそうです。

コッカー・スパニエル

リラは失明の危機を乗り越えた

フライボールをはじめて1年目のこと、若年性白内障と診断され、手術をしなければ目が見えなくなってしまうと診断されたそうです。

手術は無事成功し、またフライボールをプレイできるようになりましたが、再発の恐れは残っており、全ての危機から脱したわけではありません。

いつ見えなくなるかわからないので、今できることを精一杯全力でと考えていらっしゃいます。

フライボール中心の生活も、リラの白内障が再発し、失明してしまったときに後悔したくないからです。

フライボールに夢中になっているリラを見るのが幸せだと、ママは優しそうな表情で語りました。

フライボールの練習

休日には必ずフライボールの練習につれていきます。

くきざきドッグスポーツ広場はリラが所属しているShaggy Buddiesの練習場でもあります。チームに所属している犬は40匹もいます。

リラは今、日本最大級の大会に向けて特訓中です。チームメイトは3匹のウェルシュ・コーギー・ペンブロークです。

コーギーたちはまだ経験が浅く、ハードル越えやボールキャッチの練習中です。

なぜ、チャンピオン犬のリラが新人犬たちとチームを組んだかというと、リーダー的存在の犬がいると緊張がほぐれて、うまくいけるのではないかという思惑があってのことだそうです。目標は一回戦突破です。

現状、スピードでは劣るため、性格なボールキャッチが一回戦突破の鍵となります。

いくらスピードがはやくても、ボールを落としてしまったら大変なタイムロスとなります。

いかにボックスの前で上手にスピードを抑えられるかにかかっています。

そのためにはボックスの後ろに立つ、ボックスローダーからの「待て」の指示をしっかりと理解し、実行することが重要になります。

ポイントはボックスに到達したら「待て」の合図を出してもらうことです。そうすることによって走ってきた勢いを止め、正確にボールキャッチできるようになります。

キャッチが得意なリラでも、「待て」の合図がなければ、ボックスに乗り上げてしまい大幅なタイムロスになったり、ボールを見失ってしまうこともあります。

それくらいボックスローダーから出させれる「待て」の合図は重要なのです。

2015フライボール競技大会

4月26日東京都江戸川区の河川敷でフライボール競技会が行われました。

国内最大級のフライボール大会で、関西や東北から12チームが参戦しています。

2チームが同時に走り、先に2勝すれば勝ち上がれるルールとなっています。

ハードルを跳び忘れて戻ってきた場合は、第4走者の後にもう一度やり直しのペナルティが課せられますので大幅なタイムロスとなります。

いろんな観客がいたり、いつもと違う場所にきているので、いつもできることができないというのが難しいところです。

リラは3回目の競技会から慣れてきたそうです。

1回戦

相手はボーダー・コリーやラブラドール・レトリバーの強そうなチームです。

4匹ともに大きなミスもなく、二本を先取して、見事1回戦突破です!

2回戦

2回戦の相手はボーダー・コリー4頭を揃える競合チームです。

2回戦では細かなミスが続き、残念ながら敗退してしまいました。

少し悔いが残る結果ではありましたが、予定していた一回戦突破は達成できました。

ママは「次の大会もリラの力を出して思いっきり走ってくれたらいいなと思います」とおっしゃっていました。

ブログでは撮影時の競技会の詳細も記されていますので、ぜひご覧ください。

細川茂樹が保護犬施設へ行く

普段はこだわりを持ったブリーダーのもとで愛情いっぱいに育てられている純血種の子犬について学ばれていた俳優の細川茂樹さんですが、今回は飼い主の無責任な飼育放棄によって保護された犬を新たな飼い主へと譲り渡す活動を行っているNPO法人犬と猫とためのライフボードへやってきました。

施設の中には早速、可愛い子犬がいました。

この子犬たちは全て保健所から引き取った子犬だそうです。

こんな可愛い子犬を殺処分する施設に捨てる気持ちが、私には全く理解できません。

今は40頭の子犬がここで生活し、新たな飼い主を待っています。

こちらの施設では保健所のみから引き取りを行っていて、なかなか引き取り手のつきづらい雑種を中心に保護されています。

飼いたいワンちゃんや猫ちゃんがみつかったら

こちらの施設では年間500匹の犬が新たな飼い主と出会い譲渡されています。

もし、犬が飼いたいと思えば、すぐに飼い始めることが可能だそうです。

譲り受ける条件1

譲り受けるには犬猫一律で3万円を支払います。このお金は次に施設にやってくる犬猫たちの去勢手術代やワクチン代に充てられます。

譲り受ける条件2

60歳以上の人には後見人が必要です。犬は10年以上生きますから、ご主人に何かあったときに不幸になってしまうからです。

保護しなくてはならない実態とは

日本では年間3万頭の犬が保健所で処分されています。

こちらの施設ではそういう犬を助けたいと考え、保護をして新しい飼い主を探す活動をされています。

日本中にある保健所や動物愛護センターには、飼い主に飼育放棄された犬が毎日のように持ち込まれ、殺処分されています。

こちらでは様々な保健所や動物愛護センターに赴き、殺処分される猫・犬を年間1,000頭以上保護しています。

保護したばかりの子犬を隔離する部屋

保護した犬というのは、決していい環境からくる犬ばかりではありません。

病気を持っている可能性もありますので、まずは2週間隔離して、病気の有無をチェックします。

万が一、病気が見つかった場合は、治せるものはなるべく早く治し、治すのが難しい場合は一生面倒を見続けるそうです。

病気が見つかってしまった犬や、性格や行動に問題があり譲ることができない犬も、見捨てることはありません。

保護犬を飼う

成犬でも飼い主が見つけられると判断した犬は施設で保護しています。

成犬は子犬に比べれば懐くのに時間はかかりますが、基本的には始めて会う人が苦手なだけですので、時間をかければ十分家族の一員になれます。

施設は一時的な保護場所だと思っているので、こういう施設は無いにこしたことはないとおっしゃっていました。

こちらの施設では飼えない人には犬が渡らないようにする事が重要だと考えていらっしゃいます。いざ飼い始めても思った以上に大変なことや、考えていなかったトラブルが起こることも認識しておく必要があります。

この施設では犬たちが幸せな生涯を送れるよう、365日無休で新たな飼い主を探しています。

犬を飼う時には、ブリーダーやペットショップで純血種を購入する以外にも、このような施設から犬を引き取ってきて育てる選択肢もあります。

どんな犬種であれ、犬は飼い主に全力で信頼を預け、素晴らしい家族の一員になってくれます。

犬を飼うことを検討されている方は、一生大事にしてあげることができるかよく考えましょう。

犬を飼おうと考えている方も、すでに犬を飼っている方も、犬の十戒の内容をしっかりと肝に銘じておきましょう。

ペットの王国ワンだランドテーマ曲 ワンニャンパラダイスの動画

歌詞

ワンワン ニャニャニャン
ワンワン ニャニャン
プードル ヌードル ホットドッグにブルドッグ
オカメインコは おかめはちもく
キミは ヨーキー ファンキー モンキー
しばしばみかける 忠犬 おりこう
アメリカンな ビューティーが ショートヘアーで Hey ニャンキー!!
ポチ コロ シロ クロ タマ ミーコ 呼べばこたえる
ワンワン ニャンニャン
Love Love Love Love ラブラドール

ダックス レックス シェットランドに アイランド
ダルメシアンは ダルマ 知らんぞ
キミは ジャーキー ヤンミー ベイビー
ドキドキしている 土佐犬 ファイター
マルタ島から やってきた マルチな アイツが ハイ チーズ!!
ミケ トラ チョコ ブチ チビ タロー みんなつまれ
ワンワン ニャンニャン
カメ カメ カメ カメ カメハメハ(ちゃうちゃう)
Love Love Love Love ラブラドール(OK!)

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