2016/3/27ペットの王国ワンだランド感想 動物と出会って人生が変わった人特集

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2016年3月13日に放映された朝日放送のテレビ番組、ペットの王国ワンだランドのレポート記事をお送りします。

前回は自宅に動物王国を作ってしまった家族と、日本最大級のアルパカ牧場を紹介した放送70回目のペットの王国ワンだランドの感想記事をお送りしました。

今回は動物に出会ったことによって人生が変わった人を特集します。

番組の後半では、YouTubeで大人気のおばあちゃんと秋田犬が登場します。

それでは、第71回目の放映分のレビューをお送りします。

MC
関根勤
篠田麻里子
レギュラーメンバー
横尾渉
ゲスト
二階堂高嗣

今回はレギュラーメンバーの横尾渉さんと同じアイドルグープのKisKis-My-Ft2のメンバーである二階堂高嗣さんがゲストでこられています。

二階堂さんの実家ではラブラドール・レトリーバー、パグ、マルチーグ、インコを飼育しているほどの動物好きです。

今回のワンだランドは動物と出会って人生が変わった人の特集なのですが、関根勤さんの人生も大きく変わったそうです。

犬を飼うまでは、犬が怖いくらいだったのに、飼い始めてからは犬が可愛くて、スーパーの外に繋がれている犬を見ると、飼い主が買ってくるまで撫でるほどだそうです。

二階堂さんの場合は、母親が病気をしていたそうですが、ペットを飼い始めて病気が治ったそうです。

横尾渉さんの家でも、お兄さんの喘息や、横尾渉さんのアトピーが治ったようで、動物がもっている特殊な治癒能力のようなものがあるのかもしれませんね。

鷹と出会って人生が変わった人に密着

ハリスホークの写真

ポンタロウは1歳4ヶ月の鷹(ハリスホーク)です。

ハリスホークは、アメリカ大陸に分布しており、社会性があってペットとしても人気の猛禽類です。

鷹は目がとても良くて、1キロ先の飼い主の元まで飛んで行くこともできます。

ポンタロウの飼い主は、鷹匠の石橋美里さんです。

美人鷹匠として様々なメディアで取り上げられた有名人です。

飼い方によって自分の好みの鳥になるそうで、飼い主が教えると出来る様になることが色々あるところが楽しいとおっしゃっています。

鷹匠とは鷹の飼育や調教をする職業のことです。

江戸時代には鷹狩の仕事をしていました。

現代の鷹匠の仕事

現代の鷹匠は、鷹にまつわる仕事ならなんでもこなします。

今回、石橋さんが向かったのは結婚式の会場。

結婚式を盛り上げて欲しいと依頼されてやってきたのでした。

今回のポンタロウの相棒は、ワシミミズクのトロロです。

ミミズクは愛嬌があるので、入り口で参列者をお出迎えします。

昼の太陽はミミズクには眩しいため、サングラスを装着しています。

とってもユニークな見た目になりましたが、これはトロロの定番ファッションです。

どんな場所でもトロロは大人気です。

結婚式が始まったら、ポンタロウは屋上へと移動します。

屋上から新郎新婦に花を届けるのが、今回のポンタロウの仕事です。

その距離、約100メートル。

普段のポンタロウにはわけない距離ですが、普段とは環境が大きく違うため、どうしても興奮してしまいます。

いよいよ、新郎新婦が式場の外へとでてきました。

新郎に皮の分厚い手袋をはめてもらい、準備は完了です。

笛の合図とともに、花束を背負ったポンタロウは、屋上から飛び立ちました。

そして、手袋をはめた新郎の腕に、きっちりととまり、無事に花束を届けることに成功しました。

大成功です。

水分補給

石橋さんは特殊な方法でポンタロウに水を与えています。

その方法とは、霧吹きで水を吹きかけて飲ませているのです。

顔を汚くしているとかわいそうなので、顔を清潔に保つ意味からも顔に水を吹きかけています。

石橋美里さんと鷹との出会い

石橋さんが鷹と出会ったのは小学校2年制の時です。

お父さんのしごとの都合でタイのペットショップに行った時に、売られているのを見かけたことによります。

今まで見たことのないジャンルのペットだったため、衝撃的だったそうです。

一緒に飛ばせて遊ぶことができる魅力に惹かれ、小学5年生で鷹匠になりました。

子どもですが鷹の管理をしていました。

ペットショップで偶然の出会が、石橋さんの人生を変えました。

「出会っていなかったら今とは違う暮らしをしていると思う」と石橋さんはおっしゃいます。

猛禽類との暮らし

石橋美里さんは佐賀県武雄市で暮らしています。

株式会社ファルコンウィング

  • 佐賀県武雄市橘町大字大日2178
  • 電話:0954-23-5527
  • FAX:0954-23-5527
  • 携帯:090-7290-8823

ここで、お父さんといっしょに猛禽類を使った会社を経営されており、様々な鳥達を飼っています。

猛禽類とは鋭い爪やクチバシを持ち、動物を食べる鳥のことをさします。

ワシミミズク

結婚式の参列者のお出迎えをしていたワシミミズクは、ユーラシア大陸に広く分布する猛禽類で、体が大きく力強い、夜の猛禽ですが、その一方で愛嬌があるためペットとして飼う人も多い猛禽類です。

この会社には2羽のワシミミズクがいますが、それぞれ違った役割を持っています。

1羽は人間には攻撃してはいけないということを徹底的に教え込む、楽しんでもらうためのふくろうです。

このワシミミズクのトロロは人間に触られても怒らないように訓練されています。

そのため、老人ホームや小学校などのイベントで活躍しています。

そしても、もう1羽のワシミミズクは、ハンティングなど、完全に飛ばして使うための鳥に訓練されています。

ですので、人間が触ろうとすると、「フー」と威嚇します。

夜行性のワシミミズクは夜行性で音も立てずに羽ばたくことができます。

オオタカ

  • 日本にも生息
  • 希少野生動物に指定
  • 江戸時代に行われていた鷹狩りはこの種類が用いられていた

オオタカは日本にも生息している鷹ですが、開発によりその数は激減しました。

ハヤブサ

  • 最高速度390km
  • 南極以外の世界中に分布
  • 「早い翼」が名前の由来

ハヤブサは鳥の中で最も早く飛ぶとも言われています。

訓練

朝はまず、体重チェックから始まります。

その日の体重によって食事の量や、訓練の内容が決められます。

鳥の訓練で最も効果的なトレーニングは、地面から飛び上がる動作を繰り返し行う、ジャンプアップという動作です。

なぜなら、地面から飛び立つ時に、最も多くの筋肉を使うからです。

地面から飛び立つ動作を1セットで300回できるまで鍛え上げれば、その後は楽だと石橋美里さんはおっしゃっています。

飛行の訓練は、かもの羽根で鳥に見立てて作られた訓練用の疑似餌で行われます。

そもそも狩猟をする生き物なので、すごく喜ぶそうです。

この訓練はルアーパスといって、着地しないで飛行を続ける時間を競う競技にもなっています。

石橋美里さんは高校3年生の時に最年少で全国優勝しました。

現代の鷹匠の重要な仕事

現代の鷹匠には、他にも重要な仕事があります。

それは、カラスなどの害鳥の駆除です。

農作物などを荒らす害鳥を猛禽類で駆除します。

カラスの駆除は週に二度で、武雄市から依頼を受けている地域をパトロールします。

車を運転しながら、カラスを発見したらカラスに近づき、車の窓からカラスに向かって出撃します。

狩猟本能で体当たりすることによりカラスを驚かせるのが目的です。

カラスは頭が良いため、カーカーと鳴いて仲間に危険を伝えます。

それでも逃げないしぶといカラスを発見しては、撃退していきます。

敵である鷹がいることを学習すると、カラスはこの付近にはあらわれなくなります。

以前に比べ、この地域のカラスは激減しました。

依頼を受けた2年前には空一面にいたカラスですが、石橋さんと鷹の働きにより、年間で2万5千羽のカラスを駆除することに成功しました。

今では、石橋さんと鷹が乗っている車を発見しただけでカラスは逃げ出してしまいます。

鷹と鷲、ふくろうとミミズクの違い

ところで、鷹と鷲の違いはなんでしょうか。

実は鷹も鷲も生物学的には鷹目鷹科の同じ動物で、比較的大きい物が鷲になります。

ふくろうとミミズクの違いも気になりますよね。

生物学的にはフクロウ目フクロウ科の同じ動物で、一般的に羽角(うかく)という耳がみえているものがミミズクになります。

動画サイトで有名な犬のプライベートとは

今回はYouTubeで人気のスター犬のお宅におじゃましました。

秋田犬

  • 秋田犬は日本原産の天然記念物の7犬種のうちの、唯一の大型犬
  • 寒さには強いのですが、暑さに弱い
  • 賢く飼い主にとても従順

真っ白な秋田犬のげんき(10歳)は秋田県秋田市に住んでいます。

一緒に暮らしているのが飼い主の保坂トヨ子さん81歳です。

げんきは廊下を歩いていて、戸を開けて鼻だけ出してこちらをみています。

そんな、なんでもない日常を、息子さんの秀幸さんがYouTubeにアップロードしたところ、累計2000万回も再生される大人気の動画となりました。

映像は、ただ一緒に御飯を食べていたり、横になっていたり、おやつを食べていたりと何のハプニングも起こらないものばかりです。

でもそれが逆にみんなの興味を惹くようです。

げんきの動画


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