2016/2/21ペットの王国ワンだランド感想 飼うのが大変なペット

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2016年2月21日に放映された朝日放送のテレビ番組、ペットの王国ワンだランドのレポート記事をお送りします。

前回は様々な動物の赤ちゃん特集で、様々な動物の赤ちゃんが登場した放送65回目のペットの王国ワンだランドの感想記事をお送りしました。

今回は飼うのが大変なペット特集です。

飼育に大変なお金が掛かるペットや、気苦労が絶えないペットが登場します。

番組の後半では、以前に放映された猫寺の今が取材されました。

それでは、第66回目の放映分のレビューをお送りします。

MC
関根勤
篠田麻里子
レギュラーメンバー
横尾渉

猛獣の届けが必要な危険な猫

茨城県龍ヶ崎市にあるマンションのとある一室で、サーバルキャットが飼育されています。

お父さんのバンバン(3歳)と、お母さんのモモ(3歳)と、娘のライラ(3ヶ月)です。

サーバルキャットは大きな耳と小さな顔を持ち、サバンナのスーパーモデルと呼ばれています。

体重は9〜18kgで、高さ2m、距離4mのジャンプが出来ます。

家で飼うには檻が必要です。

檻には規定があり、茨城県の規定では、鉄製で網目は2cm以内のひし形と決められいます。

この特別な飼育室を作るのに150万円掛かったそうです。

しかし、150万円で飼える権利が出来たと思えば、いい買い物をしたと思っているとおっしゃっています。

檻だけではなく、飼うためには各都道府県からの許可証が必要です。

許可証には「この動物は人の生命、身体及び財産に害を加えるおそれがある動物であるため、第三者の接触等を禁止します。」と書かれています。

サーバルキャットは人に懐かず噛む力も強い、クマやライオンと同じ特定動物に指定されています。

噛む力も強く、歯も鋭いため、新品のテニスボールも一瞬で穴を開けてボロボロにしてしまいます。

電気のコードを噛むため、次々と電気製品を壊していってしまいます。

キャットといってもただの猫ではなく、オスワリのコマンドや持ってきてのコマンドに従うこともできます。

飼い主の相澤透さんは、小さいころから図鑑で見て、サーバルキャットの奇抜な格好、抜群のプロポーションを見て、子どもころから憧れていたとおっしゃっています。

手間がかかることよりも、愛のほうが上回っているので、飼ってい苦に思うことはないそうです。

食費だけで月15万円オーバー

サーバルキャットは普通の猫と比べて活動量が多いため、食事の内容も異なります。

栄養価の高い、鳥の胸肉と、馬肉のミンチ、高カロリーの猫缶を混ぜたものが与えられています。

一食あたり850円のコストが掛かっていますので、食費は3匹合わせると月に15万円以上掛かっている計算になります。

相澤さんいわく、とにかく可愛いから、高額なのも全く苦にならないそうです。

室温は28〜30度

アフリカ原産の動物のため、室温は28度〜30度に保たれています。

そのため月の電気代は5万円以上掛かります。

温度設定でサーバルキャットたちの健康が保たれるのならば安い出費だと相澤さんはおっしゃっています。

猫の寿命は15年と言われていますが、サーバルキャットは30年生きるそうです。

40歳を超えている相澤さんが、70歳を超えるまで、一緒にいられるのが喜びであり、愛おしさでもあり、サーバルキャットの魅力だそうです。

サーバルキャットの値段

ちなみに、サーバルキャットの値段は、100〜200万円が相場のようです。

住む場所だけで1000万円が必要な巨大魚

奈良県天理市せんざい歯科クリニックの裏の建物には巨大な水槽が展示されています。

体に合わせた巨大水槽は特注品で、お値段は約300万円。水質を管理するオーバーフローシステムは巨大なろ過装置をつかって、綺麗な水を送り出す仕組みになっています。

これだけ大きな水槽となると水を入れ替えるのも大変なので、絶対に必要なシステムです。

この設備は約200万円掛かっています。

ろ過する際に汚れたウールは週に1回交換します。

こんな巨大なろ過装置が必要な水槽とは、横3m縦1m奥行き1mの超巨大水槽です。

水槽の重さに耐えられるように、建物を補強するのに500万円。

水槽とろ過装置と建物の補強で合計1000万円が掛かっているのです。

この巨大な水槽でプラチナアリゲーターガーという魚が飼育されています。

アリゲーターガーは北米や中米に生息する世界最大級の淡水魚ですが、プラチナアリゲーターガーは真っ白な体が特徴です。

アリゲーターガー数万匹の中に1匹しかいない超希少種です。

この白が綺麗で神々しく、時間が経つのを忘れるそうです。

かなり珍しい個体で、この大きさは日本でも極めて珍しいといえるのですが、それが4匹も飼育されているのです。

少しでも自然に近づけて、本来の古代魚の動きを再現したくて、このサイズの水槽を用意したそうです。

プラチナアリゲーターガーは東南アジアで養殖されたものがほとんどなので、北米産ものと比べ寒さに弱いため、水温・気温を一定に保つことが必要となります。

月の電気代は10万円以上かかっているそうです。

体も大きいため、餌も普通の魚とは違い、生のアジなどの魚が与えれます。

月の食費は3万円以上となります。

この水槽の中にはプラチナレッドテールキャットや、アジアアロワナなど、珍しい魚ばかりが泳いでいます。

プラチナアリゲーターガーの値段

プラチナアリゲーターガーの値段は、150〜300万円が相場のようです。

一緒に飼われているプラチナレッドテールキャットは約80万円だそうです。

手間がかかりすぎる大型犬

ナポリタンマスティフの横顔

ヴィヴィアンは2歳のナポリタン・マスティフです。

ナポリタン・マスティフは、飼うのが大変な大型犬の代名詞としても知られています。

並外れた体力とパワーを持ち、興奮すると手がつけられない攻撃性が潜んでいます。

特徴は太くて大きい足と、攻撃されても致命傷にならない、ダルダルの皮をもち、最も恐ろしい見た目の犬とも呼ばれています。

飼い主の睦さんは、元トリマーで、犬に関してはプロです。

飼いにくいことは100も承知で、どっしりとしたフォルムに憧れて、大型犬を飼育するために家を購入し引っ越しまでしました。

よだれや臭いが大変

水を飲むだけで大量のよだれを垂らします。

顔をブルブルとすると、そこらじゅうによだれが飛び散ってしまいます。

ですので、水を飲む時はタオルをもって横でスタンバイし、よだれが出てきたらすみやかにタオルで拭いてあげる必要があります。

よだれが多いのは顔の皮がダルダルで、口がうまく閉じられないためです。

ご飯のカスもたまりますし、蒸れるため、こまめに拭かないとすぐに臭くなります。

シャンプーも週に1回はしなければ、家の中が臭くなってしまいます。

興奮すると抑えが効かない

ナポリタン・マスティフは、古代ローマ時代から軍用犬や番犬として使われきた犬種ですので、通行人などにどうしても反応してしまいます。

ですので、しつけは厳しくしなければなりません。

口で怒っても興奮するだけなので、釘や小石が入ったペットボトルを投げつけ、気づかせる方法をとっています。

ナポリタン・マスティフの食事

食事は通常のドッグフードですが、おやつは手羽先をまるごと与えています。

たいして噛むこともなく、ほとんど丸のみ状態のようです。

ナポリタン・マスティフの散歩

散歩は毎日30分。

何に反応するかわからないため、常に周りを見ながら散歩しなければならないそうです。

元トリマーの睦さんが根気強くしつけをおこなったため、人間より先を歩いたりはしませんし、子どもが周りで騒いでも反応しないようになりました。

やはり、毅然とした躾ができる人でないと、ナポリタン・マスティフを飼うことはできないといって間違いないでしょう。

週に一度は山登り

週に一度は山登りに連れて行きます。

家の周りの散歩とは違い、自由に歩かせてあげていますし、自然と接することによりストレスを減らしています。

ナポリタン・マスティフの魅力

愛情を与えたらそれだけ返してくれる犬で、飼い主にしか見せない顔や、常に近くにいて、たまにすり寄ってくるところが可愛いとおっしゃっていました。

大型犬のため、寿命は8年と短命です。

短い犬生を良かったなと思ってもらえるように、なんでもしてあげたいと思っているそうです。

猫寺はあれから大きな変化が

以前、ワンだランドで密着取材が行われた、福井県越前市にある猫寺としても有名な御誕生寺

捨て猫が集まるこの寺では、体の弱った猫は治療され元気な状態にまで回復され、定期的に行われる譲渡会で新たな飼い主の元に引き取られていきます。

その活動はネットを中心に口コミで広まり猫好きの人に注目され、大勢の人が訪れるようになりました。

このお寺を訪れる人は、猫を見に来るだけではなく、キャットフードなどの必要な物資を寄付する方がほとんどです。

番組で取り上げられて以来、大きな反響がありました。

番組が放映されてから、更に人気が高まったよで、より多くの人が訪れるようになりました。

単純に訪れる人も増えましたし、猫を保護する活動を支援する人も増加しました。

全国から猫に食料を送って貰える機会も増えたそうです。

キャットフードにも有効期限がありますので、御誕生寺で保護されている猫だけではなく、保護猫活動の方に皆様からのお気持ちを分けているそうです。

譲渡会は不定期で開催されているため、興味のある方は御誕生寺のフェイスブックを確認しましょう。

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