犬の感電

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このページでは犬が感電してしまった場合の症状、原因、治療方法、予防方法を解説いたします。

ただし、あくまでも参考として捉えてください。

決して当ページの内容だけで素人判断はせず、問題がありそうな場合は速やかに獣医師に相談してください。

今回の記事の目次

症状

ACアダブターのコンセント

感電のショックで失禁してしまったり、ぐったりと倒れいることもあります。

火花が飛び散り、やけどを負う程度で済む場合もありますが、最悪の場合は電気のショックで心臓が停止してしまう場合もありますので、大変危険です。

原因

骨折治療中の犬のイラスト

室内で飼育されている犬が、電気のコードをかじってしまい感電することが主な原因です。

特に好奇心旺盛な子犬に多い事故です。

一度、ビリリと感電して怖い思いをした犬は、それ以来コードを噛まなくなることもあるようですが、毎回、そのような笑い話で済むとは限りませんので、対策は必要です。

治療

感電事故が起こってしまった場合、まずは、電気コードなど感電原因から犬を引き離す必要があります。

しかし、焦って犬に触ってしまうと、飼い主まで感電してしまいます。

倒れた犬の体にコードなどが直接触った状態や、失禁している場合には、おしっこにも触れないようにコンセントを抜きます。

できれば、その前に、電気のブレーカーを落とすほうが良いでしょう。

ぐったりしてしまっている場合は、速やかに動物病院へ連絡を取り、症状に合わせた応急処置の方法を指示してもらい、動物病院へ急行してください。

呼吸が止まっている場合は、人工呼吸や心臓マッサージで蘇生を試みます。

感電事故が起こった後に、応急手当で息を吹き返したとしても、数時間後に再びショック状態に陥ることがありますので、必ず動物病院へ連れて行き診断を受けるようにしましょう。

予防方法

電信柱

好奇心旺盛な子犬。特に永久歯が生え始める生後半年目の頃に、電気コードをかじったことによる感電事故が多発します。

子犬は好奇心や、歯の生え変わり時期の歯のむず痒さのために様々なものをかじります。

そのかじる対象が木製のテーブルだったら、テーブルがボロボロになるだけで済みますが、対象が電気製品や電気コードのなると、感電事故が発生してしまします。

私の飼っている犬も、子犬の頃に、ホームシアターのスピーカーのコードの切断をやらかしました。

スピーカーのケーブルでしたので、感電はありませんでしたが、我が家では今でも、リアスピーカーは設置していません。

他には扇風機のコンセントを噛みちぎったこともありました。

コンセントを抜いた状態を噛まれたので、こちらも感電事故にならなかったのは不幸中の幸いでした。

電気のコード類は、なるべく目につかないように、家具の裏などを通すように配置しましょう。

あとは使わないものはこまめにコードを抜いて、犬の目の届かないところに収納しましょう。

トレーニングで噛んでも良いおもちゃ類を与え、他に興味が移らないようにしていきましょう。

噛んではいけないものに吹きかける、苦味を感じるスプレーも市販されていますので、有効に活用しましょう。

大人になったら、コード類を噛むことはほとんどなくなりますので、子犬の頃は特に気をつけてあげてください。

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