犬が毒ヘビに噛まれた場合の処置

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このページでは犬が毒ヘビに噛まれてしまった場合の症状、処置、治療方法、予防方法を解説いたします。

ただし、あくまでも参考として捉えてください。

決して当ページの内容だけで素人判断はせず、問題がありそうな場合は速やかに獣医師に相談してください。

今回の記事の目次

症状

アスファルトの上でこちらを伺うヘビ

毒ヘビ噛まれると興奮、嘔吐、腫れ、血が止まらない、血尿、大量のよだれ、チアノーゼ、けいれん、脈拍が速くなるなどの症状があらわれます。

原因

マムシやヤマカガシといった毒をもったヘビに噛まれることが原因となります。

犬は人間に比べ、毒ヘビに対しての抵抗力が高いため、死亡することは少ないのですが、毒ヘビに噛まれた場合には動物病院へつれていって治療を受けるようにしましょう。

体の小さい犬や、子犬、体力の衰えた老犬にとっては命に関わりますので、犬だから毒ヘビに噛まれても死なないと安心してはいけません。

首を噛まれると、喉が腫れ上がったことにより窒息するおそれがあるので注意が必要です。

治療

手術を執刀する医者のイラスト

噛まれた場所を心臓より低い位置にもってきて、毒の周りを遅くしましょう。ただし、縛ってはいけません。

応急処置として噛まれたところよりも心臓に近い側を包帯などで縛り、全身に毒が回らないようにすると解説しているサイトも多いのですが、毒の周りは思った以上に遅いもので、縛る効果は殆どありせん。患部に新鮮な血液が回らないことによって、患部が壊死してしまうことがありますので、安静な状態にして、すぐに動物病院へ連れて行くようにしましょう。

毒ヘビに噛まれると患部が腫れてきますが、打撲などとは違い、冷やすことは逆効果となりますので、決して患部を冷やさないようにしましょう。

犬が痛みのために走り回ったりすると、毒の周りがはやくなりますので、落ち着かせるようにしてください。

予防方法

草むらの中や、暗くてよく見えない河川敷などで噛まれてしまうことが多いため、ヘビが出そうな場所には極力近づかないように意識しましょう。

犬は見知らぬものを見たら、においを嗅ぐ習性があり、その時に鼻などを噛まれてしまうことが多いので、リードをしっかりもって、犬をコントロールしましょう。

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