歯根膿瘍

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歯根膿瘍は歯根部分が膿んでしまう病気で、歯周病の一種です。

このページでは歯根膿瘍についての症状、原因、治療方法、予防方法をご説明します。

ただし、あくまでも参考として捉えてください。

決して当ページの内容だけで素人判断はせず、問題がありそうな場合は速やかに獣医師に相談してください。

今回の記事の目次

症状

犬の歯石

  • 口臭
  • よだれ
  • 食欲不振
  • 元気がない
  • 発熱
  • 鼻水
  • 鼻血

強い口臭、大量のよだれ、食欲不振、発熱などがみられます。

顔や歯のあたりをしきりに気にしたり、硬いものを噛まなくなるといった行動の変化が見られます。

炎症が進行すると、顔が腫れてきます。

原因

歯根部分が細菌感染したことにより、膿がたまることが原因です。

多くの場合は、硬いものを噛んだことにより、歯が折れたり、歯に傷が付いたことにより起こります。

あまり硬いおもちゃを噛ませすぎたり、ケージにとじこられたストレスで鉄製のケージを噛むことなどが原因で歯に傷が付くことが考えられます。

治療

歯科治療ようのライト

抗生物質や抗炎症剤、抗菌剤等の投与といった内科的治療や、抜歯などの外科的な治療を行います。

予防方法

ロープなどのおもちゃを使っての引っ張り合いは、無理に引っ張り過ぎないように注意し、常識的な力で引っ張ることに努めます。

ペットショップのおやつコーナーで、生の骨や牛の蹄が売られていますが、あれは硬すぎるために歯に傷が付く原因となることがあります。
ほどよい硬さのおやつやご褒美を与えるようにしましょう。

ケージの閉じ込めによるストレスが原因の無駄噛みも、よく有りがちですので、負担がかからないように精神面でのケアや、しつけを行いましょう。

普段から歯磨きを行ってあげて、歯の健康状態をチェックするようにしましょう。

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