バベシア症

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バベシア症とはバベシアという原虫が犬の腸に寄生することによっておこる病気です。

このページではバベシア症についての症状、原因、治療方法、予防方法を解説いたします。

ただし、あくまでも参考として捉えてください。

決して当ページの内容だけで素人判断はせず、問題がありそうな場合は速やかに獣医師に相談してください。

今回の記事の目次

症状

  • 貧血
  • 黄疸
  • 発熱
  • 腹部の腫れ
  • 尿の色が褐色になる
  • 元気がない
  • 食欲がない

バベシア症が発症すると、重度の貧血症状に陥り、尿は褐色になります。

発熱や黄疸、腹部の腫れが見られることもあります。

原因

マダニ

バベシア症を持ったマダニに噛まれることにより、赤血球にバベシアと呼ばる原虫が寄生することが原因です。

この原虫が、次々に赤血球を壊していくため、貧血が進行していきます。

この原虫が、次から次へと赤血球を破壊していくために、貧血が進行します。

近畿地方以西で多い病気ですが、近年、その影響範囲は急速に東へと広がっていきますので中部や関東地方でも注意が必要です。

治療

抗原虫剤や抗生物質の投与でバベシアの治療を行いながら、貧血や黄疸に対する対症療法を行います。

体調が良くなっても、無症状のまま、原虫は体内に存在しているキャリア状態隣りますので再発は多い病気です。

したがって、完治するまで根気よく通院する必要があります。

また、体が衰弱しているので、消化がよく栄養価の高い食事を与えるようにします。

予防方法

マダニをしっかりと予防することによって、バベシア症の予防を行うことが可能です。

山登りやキャンプなど、マダニがいそうな場所に連れて行く際には、マダニの予防や駆除を行いましょう。

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