2015/7/12 ペットの王国ワンだランド感想 篠田麻里子号泣 殺処分ゼロへ!命の花プロジェクト

スポンサーリンク

2015年7月12日に放映された朝日放送のテレビ番組、ペットの王国ワンだランドのレポート記事をお送りします。

前回は野性味あふれる甲斐犬と、水難救助犬のニューファンドランドが登場した放送36回目のペットの王国ワンだランドの感想記事をお送りしました。

今回は麻里子のもっと知りたいスペシャルです。

篠田麻里子さんが青森県の三本木農業高校へ突撃取材を行い、命の花プロジェクトに参加します。

番組の中で篠田麻里子さんが号泣してしまった命の花プロジェクトとは!?

それでは、第37回目の放映分のレビューをお送りします。

MC
関根勤
篠田麻里子
ゲスト
徳山秀典
キャラクターデザイン
さくらももこ

今回、ゲストで来られている徳山秀典さんは、犬を三匹も飼育されているほどの、犬好きです。

  • まる子:柴犬
  • ナナ:甲斐犬+テリアMix
  • ムゥ:甲斐犬+テリアMix

犬を飼う際のこだわりは、犬の人生は人間よりずっと短いので、できるだけその子たちを自由にさせてあげたいと考えていらっしゃるそうです。

命の花プロジェクト

今回は麻里子のもっと知りたいSPです。

青森県立三本木農業高等学校

  • 青森県十和田市大字相坂字高清水78-92
  • TEL:0176-23-5341
  • FAX:0176-23-2141

命の花プロジェクトとは、青森県の三本木農業高校の動物科学科の生徒がはじめたプロジェクトです。

篠田麻里子さんは、三本木農業高校に突撃取材をされています。

授業中の3年生の教室には、生徒が6人いらっしゃいました。

三本木農業高校は、農業、畜産、園芸のプロを育てる高校で、学校内では

  • ポニー
  • ウサギ
  • クジャク

など、様々な動物が飼育されています。

さらに、大型の養鶏場も完備されています。

敷地面積は東京ドーム11個分と広大です。

先生は授業の移動に車を使うそうです。

命の大切さを学ぶ授業に、しのまり涙

三本木農業高校は命の花プロジェクトで世間から注目を集めています。

このプロジェクトは、授業にも組み込まれているようです。

命の花プロジェクトが始まったのは、3年前、飼育放棄などで犬や猫が大量に殺処分されている現状を知った三本木農業高校の生徒たちが発案しました。

命の花プロジェクトとは

マリーゴールドの花

殺処分された犬や猫の骨を粉砕し土に混ぜ、花を育てます。
そして、花を咲かせた苗を地域のイベントなどで、無料で市民に配布する活動です。

身勝手な人間によって失われた犬や猫たちの命を綺麗な花にしてもう一度命を吹き込んであげ、この活動を通じて殺処分の現状を広く世に知ってもらうことが目的です。

篠田麻里子さんの前に、青森県動物愛護センターからもらってきた殺処分された犬と猫の骨が運ばれてきました。

この活動を行うため、3年生は毎年殺処分場を見学に訪れます。

そこには飼育放棄された犬や猫たちがたくさん居ます。

引き取り手のないこの子たちは、殺処分されたあと、ゴミとして焼かれることとなります。

そのゴミとして扱われる骨を譲渡してもらっているのです。

ただでさえ人間の勝手で殺処分されているのに、最後の最後がゴミとして扱われているのが現状です。

その骨を見た篠田麻里子さんは、過去に飼っていた犬が亡くなった時に、火葬した際の骨がまさに同じような状態だったので、思い出して泣いてしまいました。

篠田麻里子さんが飼育していた犬は、最後まで可愛がって飼われていて、最後はしっかりと火葬までしてもらって幸せだったと思いますが、殺処分されてしまった犬や猫たちは、そういう飼い主がいなかったので、その子たちのためにも作業を手伝って欲しいと先生はおっしゃっていました。

命の花プロジェクトの動画

篠田麻里子さんが命の花プロジェクトに参加

袋にはいった骨を取り出します。

中には鑑識や首輪の金属が混じっていることもあります。

取り出した骨は土に還すためにレンガで細かく砕きます。

この作業は機械で効率化させるのではなく、手作業でやることにこだわっています。

殺処分されてしまった犬や猫を、最後くらいは暖かな手で葬ってあげたいという思いがこめられているからです。

細かく砕いた骨は土と混ぜ合わせ、鉢にいれ、苗が植えられます。

植えられる花はマリーゴールド。花言葉は生命の輝きです。

亡くなった犬や猫のかわりに輝いてもらおうということで、この花に決まりました。

  • 「最初は砕きたくなかったし、なんで殺処分を飼い主はできるんだろうと思いました」
  • 「自分たち高校生が大人に伝えることでみんなに知ってもらいたい」

と、生徒さんはおっしゃっていました。

殺処分がゼロになり、このようなプロジェクトが無くなる日が来ることを願います。

実際に命の花プロジェクトをはじめてから、青森県では、殺処分が3年で犬猫合わせて1,300頭以上減少しました。

そして毎年減少傾向にあるそうです。もちろん世の中の流れは殺処分を減らす方向、無くす方向に進んでいるということもありますが、この命の花プロジェクトもその原動力になっていることは間違いないでしょう。

命の花プロジェクトで植えた鉢を、篠田麻里子さんは自宅で大事に育てています。

撮影日から約一ヶ月でかなりの大きさにまで育っています。小さなつぼみもみられますので、近いうちに花を咲かせることになるのでしょう。

命の大切さを知る1・2年生の授業

三本木農業高校では3年生だけではなく、1・2年生も命の尊さを知る大変めずらしい授業が行われています。
その授業の内容を篠田麻里子さんが体験してきました。

鶏から学ぶ命の大切さ

ニワトリのひよこ

まずは1年生の授業に突撃訪問です。

この学校では、1年生は必ずニワトリを飼育することが義務付けられています。

その数はなんと300羽です。

入学当時にひよこを育て始め、今ではだいぶ大きくなってきています。

この授業で1年生が学ぶことは、人間と動物の関わり方の基本です。

ニワトリの捕獲にチャレンジ

現在飼育されているのは生後50日程度のニワトリで、中雛(ちゅうびな)と呼ばれるサイズです。

そこで篠田麻里子さんは、生徒でも難しいとされているニワトリの捕獲に挑戦しました。

近づくと逃げるニワトリたち。しかし、案外あっさりと捕獲成功。

篠田麻里子さんは動物の扱いになれているのか、ニワトリの手づかみにも特に物怖じした様子はありませんでした。

ニワトリを飼育する目的

1年生が飼育しているニワトリは、育てることがだけが目的ではありません。

ニワトリたちは大きくなると校内にある大型の鶏舎に移動さえ卵を産ませます。

卵を産む量が減ってしまったニワトリは選別され、人間が食べる食材となります。

1年制がかわいがって育ててきたニワトリを、1年生のその手で命を終わらせ加工食品として出荷されます。そこまでの流れが授業になっています。

生産者側のことも知ってもらえますし、消費者側として肉や卵がどのように生産されているかも学ぶことができます。

生徒の反応

鳥のからあげ

食べるためだとはいえ、自分の手で命を終わらせるわけですから、ためらわない生徒はいません。泣く子もいるそうです。

しかしそのような子にも必ずやってもらうようにしているそうです。

この授業を受ける前と受けたあとでは、普段食べる卵や肉の対する感じ方が変わったと感じる生徒がほとんどのようです。

  • 育てる前は、普通においいしいなぁと食べていたが、今育ててみて苦労もわかったし、ニワトリの特徴を捉えることもできるようになったので、今ではありがたみをもって食べている。
  • ニワトリも苦労して卵を生んでいると実感したので、今はニワトリに感謝しながら食べている。より美味しく感じるようになった。

といった意見が聞かれました。

動物を飼う覚悟と責任

次は二年生の授業に突撃訪問です。

この建物の中では

  • ポニー:ももこ
  • ミニブタ:ナナ
  • ラブラドール・レトリバー:ラブ
  • ボーダー・コリー:アスター
  • ゴールデン・レトリバー:エル
  • 猫:にっしー
  • クジャク:メンディ
  • ウサギ
  • オカメインコ
  • ニワトリ

が、ペットとして飼育されています。

世話は全て2年生が行うことになっています。

毎日朝と夕方、全ての動物の掃除から餌やりまで行います。

当番制で2日に1度は順番が回ってくるので、土日も夏休みも返上しなくてはなりません。

生き物を飼ったら休みが無いというのは当然です。

毎日見ていないと、体調が急に悪くなった時に対応できません。
また動物の体調というものは急に悪くなるものでもあります。朝良くても昼に急変して病院に連れて行ったこともあると先生はおっしゃっていました。

ポニーの小屋の掃除をお手伝い

ポニー

今回篠田麻里子さんもポニーの小屋の掃除をお手伝いしました。

まずは部屋の外にポニーを追い出し、部屋の主が不在になった部屋を掃除していきます。

ほうきでわらを集めて、捨てたあと、ホースで水を掛け、デッキブラシでゴシゴシとこすります。

綺麗になったら水切りワイパーで床の水を切っていきます。

最後に餌をあげて完了です。ポニー小屋の掃除だけで30分掛かります。

犬の散歩

ボーダー・コリー

小屋の掃除が終われば終了というわけではありません。

犬たちが散歩にいきたくてウズウズしながら待っています。

学校の敷地内に美しく広大な芝生があるので、犬たちも気持ちよく走り回れます。

生徒たちがこの授業を通じ学んだこと

「生き物なので一歩間違えると死んでしまう。なので世話の大切さを学んだ。世話をしている時も楽しい」

こんな風に言えるようになった生徒さんは、一生、動物に対して愛情や尊敬を持って向き合えると思います。

素晴らしい教育を行っている高校だと思いました。

ペットの王国ワンだランドテーマ曲 ワンニャンパラダイスの動画

歌詞

ワンワン ニャニャニャン
ワンワン ニャニャン
プードル ヌードル ホットドッグにブルドッグ
オカメインコは おかめはちもく
キミは ヨーキー ファンキー モンキー
しばしばみかける 忠犬 おりこう
アメリカンな ビューティーが ショートヘアーで Hey ニャンキー!!
ポチ コロ シロ クロ タマ ミーコ 呼べばこたえる
ワンワン ニャンニャン
Love Love Love Love ラブラドール

ダックス レックス シェットランドに アイランド
ダルメシアンは ダルマ 知らんぞ
キミは ジャーキー ヤンミー ベイビー
ドキドキしている 土佐犬 ファイター
マルタ島から やってきた マルチな アイツが ハイ チーズ!!
ミケ トラ チョコ ブチ チビ タロー みんなつまれ
ワンワン ニャンニャン
カメ カメ カメ カメ カメハメハ(ちゃうちゃう)
Love Love Love Love ラブラドール(OK!)

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です